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耳鳴り・難聴の症状、治療、予防法や改善方法まで、
耳鳴り・難聴の改善に向けて理解を深めるサイトを目指します。
めまい、耳鳴り・難聴が治る「5つ」の要素とは?


めまい、耳鳴り・難聴を治すためには
「抑える」ではなく「治療する」為の要素が必要なんです。 続きを読む →

頭痛・めまい・耳鳴り

■偏頭痛・群発頭痛

よく知られている頭痛ですが、この苦しみは経験した人にしかわかりません。 WHOにおいても、手足の麻痺や視覚障害のほか脳梗塞を伴うなど、 日常生活に重度の支障をきたす疾患と位置づけられています。 また、くも膜下出血や副鼻腔炎など、片頭痛によく似た別の頭痛も多いのです。

片頭痛

群発頭痛

■めまい(目眩)

めまいを伴う病気には、メニエール病など内耳の疾患が代表的ですが、脳梗塞や脳出血、一過性脳虚血発作など脳の障害の場合もあります。 ふらふらする・自分が揺れているような気がする・嘔気を伴う・頭が重いなどの症状は、脳の病気を見つける手がかりになることもあります。

 

■耳鳴り

急な耳鳴り、めまいを伴う耳鳴り、聴力低下を伴う耳鳴りは 内耳の疾患のほか、聴神経や脳の疾患が原因で起こることがあります。 聴神経腫瘍や脳梗塞、脳出血などです。

また、自分自身にしか聞こえない耳鳴りのほかに、外からも聞こえる耳鳴りがあります。それは血管雑音です。 頸動脈の一部が狭くなっていたり、頭蓋骨内の動脈から静脈に直接血液が流入するために生じます。 これらは脳神経外科での診察、治療が必要になります。

 

■顔面神経麻痺

急にまぶたが閉じなくなり、口から水がこぼれるようになった。顔面神経麻痺は末梢神経が炎症を起こす場合のほか、脳疾患でも起こります。

 

■頭部外傷

頭部打撲後に頭蓋内出血を知らずに放っておくと、後遺症を残したり命に関わることもあります。 頭部打撲直後にCT検査で異常がなかった場合でも、後で出血してくることがあります。 これには、打撲後1~3日で出現するもの(遅発性頭蓋内血腫)と3週~2ヶ月で出現するもの(慢性硬膜下血腫)があります。

 

出典:いしせ脳神経外科クリニック